
この前、父親と岡崎まで足をのばした。
午前中に、岡崎市役所の近くの会場の一室で、気功の「無料体験会」が行われた。
「無料体験会」というのは気功を勉強している人の体験学習会である。
私はこの岡崎の無料体験会を企画したT恵さんの上品そうでスマートなところがタイプであり、この機会に是非、やってもらいたかった。
既婚ではありますが。込んでいたら、と思い朝一番で出かけた。
無料体験会に来る人は必ずしも多くなく、T恵さんにしっかり気功治療をしてもらった。
気功治療が効いたのかどうかはわからないのですがT恵さんと話がはずみ、楽しい一時が過ごせました。
父親も同様にたっぷり治療を受けて、右足の不具合が軽くなったと喜んでいました。
ただ、夕方早速歩いてみたら、元に戻っていたようですが。
昼近くになり、昼食をどうしようと考えていたところ、私は父親に「岡崎美術博物館」のレストランを提案した。
私は愛知県下の美術館、博物館の中で、この「岡崎美術博物館」が一番ダイナミックな建築物だと思っている。
父親はまだ来た事がないらしい。
私は何度か、訪れているのですが、この天井の高いガラス張りのレストランで、食事をしたことがない。
この時の「岡崎美術博物館」の特別展の入場券は500円。
しかし障害者手帳で、私だけでなく介護者(父親)共無料。
私は格調高い美術館の静かで広々とした展示室が好きである。
そして、贅沢なミュージアムショップを覗いて、レストランでランチ。
ランチでもコース料理、一人1570円、父親はビールを頼んだ。
傾斜地に立つこの建物、景色はなかなかのものがある。
料理は美味しく、ここは父親のおごり。
そしてゆっくりしながら、父親の車を運転して帰った。
結果として考えてみる。
父親を案内するために、運転こそ私だが、車は父親の車、もちろんガソリンは父親持ち。
気功の「無料体験会」はもちろん無料。
特別展は、障害者手帳で父親とも無料。
レストランのランチは運転手兼案内で父親のおごり。
私はまったくお金を使っていない。まったく、頭は使いようである。
次は母親を誘ってまた来よう。